2009年11月09日

「それしか考えられない」が不幸に幸運に?


自らコントロールできない悪性ストレスは「現実認知」と「過去記憶や未来予知」を混同することから生まれるのです。


過去に果たせなかったことがあると、それを思い出し「今度もダメだろう」と思ってストレスを感じてしまうのです。


過去は過去であって未来のことはわからないに、未来も過去と同じようになると考えてしまうのです。


こういう心の動きを「条件づけ」といいます。


箱の中にラットを入れて電気ショックを与えると、次に同じ箱にいれたとき、電気ショックを与えなくともラットはひどくおびえてストレスを感じてしまうのです。


たとえば、ある乳がんの患者の女性は、どういうわけか毎年6月になると体調がおかしくなって免疫力が低下していたのです。


聞いてみると主治医に「今度乳がんの影が出たら、あと3ヶ月の命」と言われたのが6月だったという言うのです。


その時の恐怖心を記憶していて、6月の梅雨シーズン特有の湿度や温度が感覚器官を通じて情報として入ってくると、条件づけられた当時のイメージを思い起こして体調が悪くなったのでした。


脳というのは、このように「思い込みぐせ」をもっているのです。


SATでは、この脳が記憶しているイメージ、条件づけられたイメージ、学習イメージをマイナスからプラスへ、嫌悪感から報酬系へと変えていきます。


悲しく暗いを明るく嬉しいものへと書き換えるのです。


脳がつくりだすイメージが変われば、現実認知が変わり、物事をポジティブに見ることができるようになるのです。

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2009年10月31日

豊かな人生にするために

こんにちは SATの田中です。

人生を豊かにするために、潜在意識の力を認識することが
必要です。


では、豊かにできない原因とはなんでしょう。


ある優秀で能力が高い女性がいました。
彼女は、とても出世をしたくて仕事もかなり頑張っていました。


しかし、彼女は頑張っても頑張っても出世をする様子が
まったくなかったのです。


彼女は、周囲の人が出世するとなぜあの人なのと
思っていました。


どんなにいい仕事をしても、なぜか評価されず、
努力しても出世につながることがなさそうです。


彼女は、悩んでいました。話を聞いてみると嫉妬心が
あることがわかりました。


上司へは、能力がない人が、上司なんんだろうとか、

なんであの人は、結果も出せていないのに、いい得意先を
担当しているのだろう。

あの子が、なぜ仕事もできないのに、自分の地位より高い
のだろうなど・・・。


彼女は、この嫉妬心が人生を悪くしているという気づきが
あり、イメージトレーニングで上司への尊敬、周囲への人の感謝を
潜在意識へ定着をさせていきました。


その後彼女がどうなったでしょう。


周囲の人、上司からの評判もよくなり、仕事の能力は元々あったので
その後、彼女は、副社長へ抜擢されたのでした。


このように、潜在意識のイメージが周囲の人へ自然と
伝わっていたのです。


潜在意識の力の使い方で人生は変わってしまうのです。


潜在意識の力を上手く使って豊かな人生へ導くのが
SATプログラムです。


豊かな人生にしたいとお考えの方へはおすすめです。
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2009年09月23日

再養育イメージ法


人は誰でも、特に乳幼児期という生育期には、親の無条件の愛を求めています。


ところが現実は理想どうおりにはいかないものです。かつて、心のなかで「お父さん、助けて!」「お母さん、早く来て!」と叫んでも親は助けにきてはくれなかった。


孤独でつらっかた。実は、多くの人は幼い頃そんな体験をしているのです。


その人の親も、またその顔も。


つまり、親から無条件の愛を与えられなかった嫌悪系記憶は、祖先に延々とさかのぼるのです。


胎児期退行催眠法を用いると多くの場合、先祖が戦争孤児や病気孤児などになって、親戚やお寺にあずけられたり、身売りされたりなどをしているのです。


だから「両親に愛されなかった」記憶を「愛された」イメージに変更するために変更するためには、その前に、「両親自身が親に愛され、甘えて育った」物語のイメージをつくる必要があります。


さらには、祖父母や、さらに先祖までさかのぼってイメージをつくる必要があります。


この一連の物語イメージを変更する技法が「再養育イメージ法」なのです。(sat療法より)


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2009年08月30日

自己イメージを変える

自己イメージを変える(ある女性の事例)

糖尿病に苦しんでいるある女性がいました。その原因となったと
思われる嫌悪体験(心傷記憶)は、祖母が自分に厳しかったとい
うものだったのです。


祖母が唯一やさしくしてくれたのは、彼女が病気になったとき
だったというのです。


その女性は、糖尿病の治療には食事療法が不可欠なことを頭では
よく理解していたが、それを守れなかったのです。


なぜならば、食事療法を守らないことで病状が悪化すると、ご主人
が心配してやさしてくれるからだったのでした。


本人は、そのことには無自覚だったが、慈愛願望欲求の不充足を
それで代償として満たそうとしていたのです。


厳しく当たる祖母の顔色をうかがいながら育つことになったその
要因は、実は両親の離婚にあったのです。


そこで、彼女の両親が子供のころまで時間をさかのぼり、両親それ
ぞれの親から両親それぞれがその親から「おまえが好きなことをし
なさい」と言われて育つイメージをつくったのです。


好きなことして育ったイメージがあると、両親ともに自分に自信を
持つことができ、精神的に安定したイメージになり、両親が離婚す
ることがなければ、祖母の顔色をうかがいながら育つこともなくな
るわけです。


次に、祖母に自分のほうから甘えるように話を聞いてもらい、抱い
て寝てもらうイメージをつくました。


自分の力で嫌悪系記憶がつくられるのを防ぐのでした。


これがあるがままの自分を愛してもらい、自分を愛するイメージを
つくることで、嫌悪体験は癒すことができたのです。


最後は、両親が離婚したこと、祖母に甘えられなかった現実体験が
あったことに向き合い、それを認め、自分の力で乗り越える再可決
イメージをつくりました。


そのイメージをつくることができて、初めて彼女は自分が過去と現在
を混同している「脚本」(このケースでは愛情を感じるために病気に
なること)に気づき、「夫の愛情を得るために、わざと病状を悪化さ
せる必要はなかった」ということに気づくのでした。


そうなれば、彼女は食事療法に一生懸命取り組めるようになり、
血糖値は改善されていったのです。


このように、4つのステップを踏んで記憶の意味を変え、新しい
イメージをつくるのがSAT療法の一技法の「再解決イメージ法」
なのです。





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2009年08月23日

心のバランスを取り戻す


心のバランスを取り戻すには?

人の心の欲求には階層的優先順位があります。

「慈愛願望欲求」「自己信頼欲求」「慈愛欲求」という

順番に積み上げられるように、ステップを踏みながら、

これらの欲求が充足されるイメージをつくっていけば

いいのです。

SATではこういったステップを目指す「記憶の意味が変わる

ようシナプスの結合を変え、遺伝子に影響を与え、脳内化学物質の

結合を促すほどの新しい記憶をつくること」になります。


病気の問題をつくり出す要因となるような記憶情報とは

思いだすだけでいやな気持ちになるものです。


こういう記憶情報を「嫌悪系記憶情報」とSATでは呼んでいます。
(逆は「報酬系記憶情報」)


心傷記憶となってるような嫌悪系記憶は、できれば思い出したく

ものです。


その出来事が克服できなかったという無力感もあるからだと思います。


SATでは、まず仮定法でその無力感を回復しうると思わせる

過去の時点までさかのぼり、嫌悪感体験があったことを認め、

それを現実的な方法で克服する映像をイメージさせます。

すると過去の問題と現在直面している問題の共通点、つまり

「脚本」に気づくことができ、現在の問題を解決する方法に

自ら気づくことができるのです。
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2009年08月16日

自己信頼


自己信頼と3つ目の欲求について


他人の評価に一喜一憂し、「誰がどう評価しようが、自分は自分」

と考えられないのは、自分を信頼するために必要な行動体験を

子供の頃にしていないからにほかならないのです。


自分自身を信じることができて初めて強まってくる欲求が、

3つ目の欲求「慈愛欲求」なのです。


他人の評価はどうあれ、自分の損得はどうあれ、他人を無条件に

認め、愛したいという欲求です。


この欲求は、自己信頼がある程度満たさていないと生まれては

こないのです。


自分に自信がなく、他人を思いやるゆとりがあろうはずがありません。


ただ、「人を愛したい」という慈愛欲求は、「人に愛されたい」と

いう慈愛願望と勘違いされやすく本人でさえそのすり替えに

気がつかないことがあるのです。


世の中にはやたらと人の面倒を見たがるおせっかいやきや

善意の押し付けをして自己満足している人が、けっこういる

ようです。


本人のためにしているつもりでも、はたからは自己満足で

やっていると見えるものです。


こういった人の行動は、一見すると慈愛欲求から出ていると

思うかもしれませんが、実は「必要とされたい」という

慈愛願望欲求を満たす行動である場合があるのです。


「人に必要とされている」、「人の役に立っている」

そう思える行動をとることにより「自分を認めてほしい、

愛してほしい」という慈愛願望欲求を満たそうとしている

のです。


慈愛欲求と自己信頼、慈愛願望欲求の3つの愛のバランスは

どれか1つだけでは成り立ちません。

またどれか1つが強すぎても、弱すぎても。心のバランスを

欠くことになります。



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2009年08月09日

自己信頼欲求


自己信頼欲求について


自己信頼欲求は、他人の評価にかかわらず、自分自身を信じて


認めようとする欲求なのです。


慈愛願望欲求が適切に満たされた環境のなかで育つと、


自分に自信を持ちたいという欲求が強まります。


そして、自分を信じて自分を信じて自分の意思で行動する


ことによって目標達成する喜びを知り、自分に対する信頼を


深めていくのです。


ところが、自己信頼を充足しようする子供の行動は、


親から発せられる「〜してはだめ」、「〜しなさい」という


禁止・指示・命令語でしばしば制限します。


自己信頼欲求を充足させるような理想の生育環境など、


現実的にはなかなかありえないのです。


何をするにも親の監視のもとであったり、やりたいことを


やらせてもらえなかったり、反対にやりたくないことを


強制されたりと、ほとんどの人が、自己信頼欲求を


十分に満すことがないまま大人になっているというのが


現状なのではないでしょうか。


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2009年08月02日

自愛願望の欲求1


自愛願望の欲求1について


「自愛願望の欲求」は他人に評価されることによって自分を認めようと


します「人から認められたい、愛されたい」という欲求です。


だいたい10歳ごろまでの生育過程で、両親や周囲の大人たちに十分に


認められ愛されていれば、この欲求は十分に満たされ、渇望感は、


大人になってまで尾を引くことはありません。


しかし、両親の仲がよくなかった、あるいは片親が早く死んだという


過去の記憶があると、大人になってからも、「わたしを愛して」


「わたしを認めて」という心の衝動に振り回されることもあります。


ですから小さい子供には十分な愛情を与えることは重要なのです。



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2009年07月26日

ストレス



ストレス(生活習慣)


欲求充足行動が空回りばかりとなると「何をやってもダメ」と


思い続け、「自分なんて生きている価値がない」と無力感や


あきらめにとらわれていまい、身体にも不調をきたすことにも


なりかねないのです。



つまり、私たちはが心身ともに健康であるためには、この世に


生まれ、生きていることの幸福を実感できることが大前提と


なるのです。


そのためには、欲求の充足、不充足のバランスが取れることが


不可欠なのです。


問題は、多くの人が根本にある「三つの欲求」の存在に


気づいていないことにあるのです。


人は、たとえば「愛してもらえない」あるいは

「愛してもらえそうにない」といった状況の遭遇すると、


本人がその理由に気づいても、腹がったり不安になったり


します。


そのような抑えがたい怒りや悲しみ、みじめさといった


否定的情動は、愛の欲求が充足されないときに生じる生体反応


なのです。



多くの人は、自分のなかにそのような情動が生じることは


あっても、そんな思いがどこから、なぜ湧き上がってくるのか


という本当の理由を知らないのです。


しかし、その「知らない」ということが、身体疾患や


精神疾患をつくりだす重大なストレスにも、なりうるのです。



こうした愛の欲求が満たされない飢餓感の持続が不健康な


行動習慣をつくりだし生活習慣病になることもあるのです。


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2009年07月23日

DNA気質の大まかなタイプ



DNA気質と大まかなタイプにつて


DNA気質の大まかなタイプを理解できれば、自分のことも理解が


深まることと他人とのコミュ二ケーションが上手になることでしょう。


大きく6つのタイプがあります。


●循環気質(ヒーロー・ヒロイン気質)

社交的で明るく、競争心は強いが、闘争することを好まず、


人との和を大切にします。


エネルギーにあふれて活動的です。お世辞も言うし、柔軟でもある。

⇒この気質の人には、甘えつつも。恐れずにはっきりモノを言い

続けることが大切です。また話を割り引いて聞く必要があります。




●粘着気質(オヤブン気質)


心の落着きがあり、筋を通そうとします。几帳面で融通は利かず


思考全体がゆっくりで粘り強いが、爆発するときがあります。


世話好きか、ボス然とするか、あるいは忠誠をつくす。


押し付けタイプではあるが愛情は強いのです。


⇒この気質の人は、いちいち言わなくともわかってほしいと

思っていますが、紙に書いてでも伝達してくれなければ

わからないこともあるとうことを伝えることです。



自閉気質 (マイペース気質)


静かで、表情の変化に乏しい。大きな反応はしないのです。


お世辞を言えず、マイペース。独特の考えや雰囲気があるのです。


うそをつけず、人をだませない。人の話を聞いてい風。


⇒この気質の人に発言をするときは、慎重に言葉を選ぶことです。


言わないと伝わらないので、とりあえず言うことが大切なのです。




●不安気質(怖がり)


能面顔、眼光がきついなどの特徴が見られます。


動揺しやすく、パニックになるところがあります。


神経質で思い込みやすく、妄想気質もあります。


⇒この気質のい人には、本人がもつ恐怖感の強さは


想像を越えていることを念頭においておくことです。


自分が感じていることが思い込みや妄想であるかも


しれないことに気づかせることです。


おだやかな自分をつくることが必要です。




●執着気質(完全主義気質)


生真面目な表情や態度を示します。熱中性、徹底性、責任感、


誠実さ、完全主義の傾向があります。


また、強いこだわりを示します。


⇒この気質の人には、自分と同じ意見を相手に求めないことです。


人生を他者報酬追求型から自己報酬追求型に切り替えることが


特に必要です。




●新奇気質(冒険家気質)


興味あることに目を輝かせるのです。探求的、衝動的、逸脱的、


攻撃的、短期、センセーショナルを希求します。


思いつきで行動して失敗することが少ないのです。


⇒この気質の人に対しては、本人の思いを聞いてあげることは


大切ですが、安易に同調せず、現実的な意見も言うことも必要です。



以上のような6つの気質がありますが、なお、気質を単独で


持つ人もいれば、複数の気質を併せ持つ人もいます。



posted by SAT田中 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | DNA気質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする